

公庫融資付きマンションを購入しようと思えば、抽選が条件なので、まずその抽選に当たらなければならないのだ。マンションの人気が非常に高かった時代にくらべれば、その熱も落ち着いたいまは抽選の当選率も上がっている。しかしながら、やはり人気物件ともなると、当たるのは難しくなっていく。実は、外れたからといって諦める必要はないのだ。応募が販売戸数に満たなかった場合や、当選した人がローン審査をパスしなかったなどの理由でキャンセルになった場合があるからだ。なので公庫融資付きのマンションであっても、先着順による受け付けが行なわれるのだ。この場合ももちろん公庫融資が受けられるてはずだ。

クジ運が悪くて、なかなか抽選に当たらないという人は、先着順のマンションを狙ってみて、そういった枠を狙ってみてもいいだろう。また住宅金融公庫のマンション購入資金への融資は、別段新築だけに限られない。なので、たとえ中古物件であっても、融資が受けられる。さらに、維持管理状況などにより、優良中古マンションと認定された物件については、返済期間、融資額、金利などで優遇される事になるのだ。
